新宮市議会 2022-09-29 09月29日-04号
ほいで、相手は北山村の村議会議員や。村長やろう。議長の調査権は、参加したこっちの3人については調査権あるやろうけれども、向こうには調査権ない。ないから、大西は名誉毀損なんです。事実でないことを言うたんや。だから、屋敷も訴えとるんや。せやんで、この名誉毀損罪というのは侮辱罪もあるんや。刑法第230条で名誉毀損罪というのはあるんやだ。だから、これ親告罪やから時効は6か月、今から発言したのは初日や。
ほいで、相手は北山村の村議会議員や。村長やろう。議長の調査権は、参加したこっちの3人については調査権あるやろうけれども、向こうには調査権ない。ないから、大西は名誉毀損なんです。事実でないことを言うたんや。だから、屋敷も訴えとるんや。せやんで、この名誉毀損罪というのは侮辱罪もあるんや。刑法第230条で名誉毀損罪というのはあるんやだ。だから、これ親告罪やから時効は6か月、今から発言したのは初日や。
これと松本光生、屋敷満雄が北山村に行って、北山村の村議会議員らと、村長らと酒飲んで、現地の女の人にセクハラしまくってやで、セクハラってわいせつ行為やないか。大西にセクハラして辞め言うなら、我がらが辞めんかい、こら。議長、その相手の女の人の立場もあるから詳細まで報告せんでも、そういう事実があったかどうかは議長、調査してよ。
私も平成15年に当時の龍神村議会議員として、県庁で行われた説明会に周辺議員とともに参加したことを思い出します。その後、平成17年7月に財団法人紀南環境整備公社が設立され、平成25年8月に現在の紀南環境広域施設組合が設立されました。この広域最終処分場の整備については、地元稲成町の同意を得て、いよいよ整備に向けて動き出すところであります。これまでの関係各位の御努力に対し、まずは敬意を申し上げます。
○総務課長(前西一雄) 議案第20号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合規約の変更について 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、地方自治法の一部改正及び平成19年4月1日から和歌山県長村議会議員等公務災害補償組合に御坊市を加入させ、これに伴い和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合規約(昭和44年規約第1号)を次のとおり変更することについて、地方自治法第290条の規定